蛇口の修理や交換は自力でもやれるが水道業者が安心

先進国では蛇口の水栓を動かせば常に安全な水が出てくるので、好きな時に水の流れをストップできるのが当たり前だと思いがちですが、突然水が止まらなくなって部屋中に溢れたり、水栓が壊れて水が出なくなることもあります。床下や室外に伸びる水道管自体が壊れてしまったのであれば水道修理業者に対応してもらうしかありませんが、蛇口に問題があるのであれば自力での蛇口 交換もできないわけではありません。経済性を優先するなら一つの選択肢ですが後日水トラブルが起きてしまう懸念もあります。工事の完成度や安全性を重視するのであれば蛇口の交換工事も専門業者に依頼する方が安心です。

■知っておきたい最近の蛇口キットの特徴やメリット

蛇口自体はかなりの進化を遂げています。昔は十字型の水栓を回すタイプがほとんどでしたが、最近の機種はデザイン、機能も多様化しています。伏流水を使った美味しい水道水に慣れた人が都会の水道水を飲むとまずく感じることがあります。この不満を解消して水道水を美味しく清潔な状態にするために、蛇口に後付けする浄水装置が人気を集めました。最近はこの浄水機能を最初から一体化させた蛇口が発売されています。スマートな外観なので女性の人気も高く、子どもやペットに飲ませるために浄水機能がついた蛇口 交換に踏み切る方もいます。
意外に便利なのが蛇口キットの先端部を引っ張ると内部から接続されたホースが出てくるハンドシャワータイプです。キッチンに取り付ければ、引き出したシャワーヘッドから出る水を360度かけ回すことで、シンク内にこびりついた食材のかすや汚れを洗い流せるので重宝します。洗面所に設置すれば、洗面ボウル内に落ちてしまった毛髪や歯磨き粉のかすなどが綺麗に取れるので清潔感溢れる状態になります。デジタル化も進んでいて、水栓やレバー類を手で動かさなくても、手をかざすだけで水やお湯が自動的に出るタイプもあります。キッチンでは肉や魚など雑菌が付着している可能性がある食材に触れながら作業をするので、水栓を直接手で触れると雑菌がついてしまいますが、ノータッチで作動する蛇口キットであればその心配はいりません。予算との兼ね合いもありますが、蛇口キットを修理するのではなく丸ごと新品に交換するのであれば、便利で安全な最新型の購入を検討するのもよい考えです。

■蛇口交換を自力でやる方法と承知しておくべきリスク

蛇口付近の水漏れトラブルはパッキン修理や交換で直ることもありますが、それでもだめなら蛇口を交換することになります。蛇口にも一定の寿命があるので、ある程度の年数が経過したら故障していなくても新しいタイプに交換する選択もあります。蛇口キットの内部を分解して故障個所を修理するのは素人では大変ですが、蛇口キットそのものを丸ごと交換するのであれば自力でもできないことはありません。しかし最低限知っておくべき手順がありますし、必要な工具を用意する必要もあります。
絶対やってはいけないことはデザイン優先で蛇口キットを購入することです。気持ちは分かりますが場合によっては取り付けられないことがあるからです。一般的な蛇口キットは4タイプあります。まず、台に取り付ける蛇口で、取り付け穴が1個のタイプと2個のタイプがあります。また壁についている蛇口で、水かお湯のどちらか片方だけが出る単水栓タイプと、水とお湯の両方が混ざって出る混合栓タイプがあります。交換する際は、壊れた古い蛇口キットと同じタイプの物を選ぶことが大切です。取り外し、取り付け作業は比較的簡単とも言えますが、必ず取扱説明書を熟読して作業することが必要です。作業後は慎重に止水栓を開いて正常に作動するかどうか確認します。

■まとめ
蛇口の交換作業は比較的簡単なので自分で作業することも可能ではありますが、失敗して水が大量に溢れるリスクが伴います。そうした事態を想定して、自力で作業する場合は事前に近くの水道業者の連絡先をメモしておくと、被害を最小限にできる可能性があります。そのリスクを回避したいのであれば初めから専門業者に依頼します。確実に取り付けてくれますし、万一のトラブルにも対応してくれます。

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